組み合わせは自由自在!? 究極の一膳「だしかけごはん」絶品4選

だしかけごはん

日本食の原点ともいえる“だし”。そのうま味を利用して、手間なく作れる「だしかけごはん」は、ごはん・おかず・だしが本来持つ素材の味や風味を活かすため、シンプルな味付けなのが特徴です。

 

そんな“だし”の奥深さを最大限に活かせるレシピ本『究極の一膳「だしかけごはん」』(出版社:SDP)が10月5日(木)に発売!そこで今回は、同書で紹介されている「だしかけごはん」のなかから、“四季の食材・ご当地グルメ・世界の郷土料理”を取り入れた4品を厳選してご紹介します。
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\季節の移ろいを感じる旬食材を加えて/

「鶏照り焼きとだしかけ栗ごはん」

\季節の移ろいを感じる旬食材を加えて/ 「照り焼きとだしかけ栗ごはん

秋の風物詩といえば「栗」。自宅で調理するのは難しいと思っている方も“栗の甘露煮”を使えば簡単。栗の皮をむく手間を省いて、あっという間に栗ご飯のできあがり!照り焼きにした鶏肉の甘みと、さっぱりした鰹だしとの相性が抜群です。

 

\焼鯖の塩味と味噌味を同時に楽しむ/

「焼き鯖とたくあんのだしかけごはん」

焼き鯖とたくあんのだしかけごはん

ひと口めは鯖の塩焼きとだし&ごはんを味わい、ふた口めは別添えの味噌を合わせて。鯖の塩焼きと鯖の味噌煮。同時に2つの味を堪能できます。たくあんのコリコリした食感も、全体の程よいアクセントに。しば漬けや奈良漬けなど、歯ごたえのある漬け物でバリエーションがさらに広がる!ぜひ自分好みの組み合わせを見つけてみて♪

 

\まるごと鮎を昆布だしで堪能!/

徳島名物の「鮎酒風だしかけごはん」

鮎酒風だしかけごはん

香ばしく焼いた鮎を熱燗につけて飲む「鮎酒」。うまみが凝縮されたお酒が、だしの魅力をさらに引き出してくれる徳島ならではの一膳です。鮎の香ばしさが残る皮とふっくらとした身をほぐしながら、風味や食感をまるごと楽しんで。豪快なインパクトと、どこかほっとする優しい味わいがクセになりそう!

 

\魚介だしと和風だしの組み合わせが絶妙!/

「クラムチャウダー風だしかけごはん」

クラムチャウダー風だしかけごはん

アメリカ・東海岸発祥の家庭料理「クラムチャウダー」。なかでも“マンハッタンスタイル”と呼ばれるトマト風味のクラムチャウダーに、鰹と昆布の和風だしをプラス!スープとしてだけでなく、これまで口にしたことのない新感覚な味わいに出会えそう。生のトマトを使うと、フレッシュ感も格段にアップします!

 

 

自分好みの「究極の一膳」をご自宅で

“ごはんとおかずを1つの器に盛り、だしをかける”というシンプルな調理工程でありながら、この三位一体の絶妙なバランスが、さらなる旨味を生み出す「だしかけごはん」。忙しい時でも手軽においしく作れるので、朝・昼・夜・夜食…と、日々の食事のどんなシーンでも満足感が得られること間違いなし。ぜひ、みなさんの食卓に寄り添ってくれる“究極の一膳”を見つけてくださいね♪

 

 

淺野曜子
 【著者】淺野曜子(Yoko Asano)
フードコーディネーター。だしソムリエ1級。手作りの食事をモットーにひとり分レシピを研究。番組制作の仕事で100ヶ国近くを旅し、その土地の食体験をもとにレシピ開発などを行なう。著書「アルミホイル超楽レシピ」(日東書院本社)。ごはん比較探Qユニット「アジアごはんズ」メンバー。

 

だしかけごはん
究極の一膳「だしかけごはん」
著者:淺野曜子
発売日:10月5日
出版社:SDP
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