narumiの「フリーズドライを極限まで楽しむ日記」

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【第14回】ファスティング後のおかゆは最高に美味い

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編集者
WEBメディア編集者として、また人気ブロガーとしてネット業界でお馴染みの人。1カ月半で10.5kgの減量に成功した記録を綴った著書「やせたいならコンビニでおでんを買いなさい」(日経BP社)が発売中!

ダイエットはファスティングから始めよう

以前、こんなダイエットをしたことがあります。45日間で10.5kg落とすという、なかなかハードに思える減量。でも、それほど辛いわけではありませんでした。成功の秘訣はダイエットの開始時に行ったファスティング、要はプチ断食です。

 

※ファスティングとは…期間を決めて、専用のドリンクなど以外の食事を口にしない断食のことです。ダイエット、健康、美容に効果があると言われています。

参考:1カ月半で10.5kgダイエットした人の全食事記録 – NAVER まとめ

 

最初の3日間、水分だけ摂ることで、胃のサイズを適正化し、内臓の代謝を高めておきます。そうすると、その後の減量がスムーズになるのです。当然いきなり体重がガクンと落ちるのでモチベーションの向上という意味でも効果あり。

 

僕の場合、上の記事でやっていた内容としてはこんな感じ。めちゃくちゃシンプル。

 

1日目:野菜ジュースのみ(2L程度)

2日目:野菜ジュースのみ(2L程度)

3日目:野菜ジュースのみ(2L程度)

 

他にも酵素ドリンクを飲んだり、1日だけで終わらせたり、いろいろなやり方がありますので自分にあった方法を探してみるといいと思います。

 

ただし、このファスティングで気をつけなければいけないのが「終ったあと」。ファスティングから通常の食事に戻す回復期に、何を食べるかが非常に重要になってきます。空腹だからとドカ食いしたりすると、ファスティング前に逆戻りどころか、吸収がよい分、暴飲暴食の悪影響を受けやすいのです。

 

 

回復期の食事に最適な「おかゆ」

一般的に回復期は、タンパク質や油っぽいものを控え、消化によいものを少しずつ食べるのがいいとされています。代表的なのはやはり「おかゆ」。THE・胃に優しい食べものです。ただしおかゆって作るのは面倒だし、レトルトのパウチのやつは湯煎しなきゃいけないし……と意外と手間がかかるんですが、フリーズドライ食品なら一瞬なので、僕はこれをよく使っています。

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お湯を入れてかき混ぜるだけで、熱々のおかゆが完成するのは嬉しい。

 

そういえばご飯のフリーズドライはないのに、おかゆはあるのはなんででしょう。お湯を注いだら10秒でほかほかご飯ができたらすごいですよね。中身はたいして違わないように見えますが、きっと技術的にいろいろあるんでしょうか。今後に期待したいところです。

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180mlのお湯を注いでかき混ぜるだけ。

あっという間に完成します。

 

ファスティングで3日間も固形物を食べていないと、このシンプルなおかゆが本当に愛おしい。お米ってこんなに甘いんだとか、おかゆのほのかな塩分を感じたり、味覚がかなり鋭敏になっているのがわかります。食べ物のありがたみを感じる瞬間です。

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そしておかゆと同時に、梅干しもいかがでしょうか。コンビニには大きな紀州産南高梅が1個ずつ売っているので便利。

 

梅干しを入れて、塩分とクエン酸を摂ります。これにより代謝が促進されるそうです。

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ああ、おかゆと梅干しがこんなに美味しいだなんて……。

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皆さんもダイエットをする機会がありましたら、ぜひファスティングから取り組んでみてはいかがでしょうか。方法はいろいろありますが、「回復期はおかゆ」。これだけ覚えて帰っていただければと思います。