なす なす

フライパンで簡単ジューシー!「なすの煮浸し」時短レシピ&夏野菜アレンジ

なすの煮浸し

なすの定番料理といえば、「なすの煮浸し」。旬の今がお手頃価格のなすを使って、なすの煮浸しにチャレンジしてみましょう!“野菜を食べている感”をちゃんと味わえるうえ、夏バテで食欲がない日でもさっぱりと食べやすいこの一品を、フライパンで簡単につくってみましょう!

 

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「なすの煮浸し」基本の作り方

 

【調理時間】

15〜20分

 

なすの煮浸しの材料

 

【材料】 ※2名分

・なす…2本(小さめなら3本)
・めんつゆ(ストレート)…100cc
・水…100cc
・砂糖(きび砂糖がおすすめ)…小さじ1
・ごま油…大さじ2

 

・かつおぶし…ひとつまみ
・生姜(すりおろし)…少々
・大葉…3枚
※使用するめんつゆによって味が若干異なるので、味が薄い場合はお醤油(小さじ1)を加えましょう。

 

【作り方】

 

なすのへたを取り切り込みを入れる

 

1. なすはへたを落として縦半分に切り、斜めに3mm間隔で切り込みを入れる。

 

大葉をカット

2. 大葉は千切りにカットしておく。

 

なすを焼く

3. 中火で、フライパンにひいたごま油が温まったらなすを入れ、皮の面から焼く。

 

ひっくり返してなすを焼く

4. めんつゆ・水・砂糖(薄ければ+醤油小さじ1)を混ぜたものをフライパンに加えたら、なすをひっくり返して5分ほど煮る。

 

火からおろして冷ます

5. 火からおろし、10分ほど置いて味を馴染ませる。

 

なすの煮浸しレシピ

6. 食べる際に生姜のすりおろし・大葉を盛れば、できあがり!

 

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味がしっかり染み込んだ、ジューシーな「なすの煮浸し」の完成です♪

 

なすの煮浸し

しっかりした味付けのなすの煮浸しは、ご飯によく合い箸が進むこと間違いなし。お酒のおつまみや、一晩冷やして朝ごはんの一品にするのもおすすめです!食欲をそそる生姜や大葉などの薬味をトッピングすれば、夏の暑さなんて吹き飛びそう!

 

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【応用編】

パプリカ、ズッキーニまで煮浸しに!夏野菜の煮浸しアレンジ

夏野菜の煮浸しアレンジ

煮浸しは、パプリカやズッキーニなど他の夏野菜とも相性ばっちり!そして、つくりたてもおいしいですが、冷やしてもまた絶品なんです。そして今回はアレンジの一つとして、「カラフル夏野菜の煮浸し」をご紹介しましょう。常備菜として週末に作り置きしておけば、平日のごはんタイムに役立ちます。

 

なすの煮浸し・材料

 

【調理時間】

15〜20分

 

【材料】※2名分

・なす…1本
・ズッキーニ(緑のズッキーニでもOK)…1/2本
・パプリカ(赤)…1/2個
・ししとう…3〜4本
・めんつゆ(ストレート)…100cc
・水…100cc
・砂糖(きび砂糖がおすすめ)…小さじ1
・オリーブ油…大さじ2

 

・かつおぶし…お好みでひとつまみ
・生姜(すりおろし)…お好みで少々
※使用するめんつゆによって味が若干異なるので、味が薄い場合はお醤油(小さじ1)を加えましょう。

 

【作り方】

1. なすはへたを落として縦半分に切り、斜めに3mm間隔で切り込みを入れる。
 
2. ズッキーニは1cmの輪切り、赤パプリカは縦半分に切って種を取り除いたら、1cm幅に切る。
 
3. フライパンにオリーブ油をひいて中火にかける。温まったら「なす→ズッキーニ→ししとう→赤パプリカ」の順で炒める。
 
4. めんつゆ・水・砂糖(味が薄ければ+醤油小さじ1)を混ぜたものを加えて、5分ほど煮る。
 
5. 火からおろし、10分ほど置いて味を馴染ませる。
 
6.お好みでかつおぶしや生姜をトッピングすれば完成!

 

夏野菜の煮浸しアレンジ

作り方は、前述の「なすの煮浸し」基本のレシピとほぼ同じ!簡単なんです♪

 

ごま油ではなくオリーブ油を使用しているので、まろやかで優しい味わいに。なすの煮浸しが「和風」なら、こちらの夏野菜の煮浸しは「洋風」な一品です。彩り野菜で見た目がグンと華やかになりますよ〜!もちろん野菜はお好みでOK。好きな野菜をジャンジャン投入しちゃいましょう。

 

 
【番外編】

時短派&ズボラさんにはこれ。フリーズドライでつくる「なすの煮浸し」

まるごと素材フリーズドライなす

「とにかく時間がない」「そもそも包丁が家にない」「食べたいけどつくるのはちょっとなぁ~」なんて人でも、なすの煮浸しを超簡単に手作りする裏ワザがあります。それはフリーズドライのなすを使った“スーパー時短テク”!今回はアマノフーズの「まるごと素材 なす」を使った、なすの煮浸しの作り方をご紹介しましょう。

 

【材料】 ※2人分

フリーズドライのなす(アマノフーズの「まるごと素材」シリーズ)…1/2袋
・めんつゆ(ストレート)…適量
・薬味…お好み

 

【作り方】

1. ストレートのめんつゆを耐熱皿に入れ、電子レンジで温める。
 
2. [1]を、皿に入れたフリーズドライのなす全体にまわしかけ、60秒待てばできあがり。
 
3. お好みで薬味を乗せて召し上がれ!

 

まるごと素材フリーズドライなすの煮浸し

(めんつゆが染み込むと、なすはふっくらとしてきます)

 

めんつゆをチンしてフリーズドライのなすにかけるだけ。これならどれだけ料理な苦手な人でも簡単に作れちゃいます!もちろん味はめんつゆの味が程よく染みて、なんともジューシー。なすは軽く素揚げされているらしく、ほどよく油も感じられます。これがさっきまでカリカリだったフリーズドライのなすだとは。

 

生のなすと違ってフリーズドライは長期保存ができるのが特徴。「使いたい時に使いたい分だけ欲しい!」という場合に活躍してくれます。

 

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なすを一番おいしく味わうならまさに旬の今!和食の定番「なすの煮浸し」、今晩の一品にいかがでしょうか?

 

 

【レシピを教えてくれた人】

夏井景子

夏井景子さん/料理研究家

[PROFILE]
新潟県生まれ。板前の父と料理好きの母の影響で料理の道へ。お菓子の専門学校を卒業後、パン屋、カフェで働き、料理研究家として独立。季節を意識した献立作りやキムチ作りの教室を行っている。
夏井景子 webサイト

 

(スタイリング:荻原由佳)