しじみ しじみ

ラーメン女子博プロデューサー・森本聡子が選ぶ「しじみラーメン」BEST5

森本聡子が選ぶしじみラーメン5選

 

タレントでありながら、現在「ラーメン女子」として年間約600杯のラーメンを完食する森本聡子(もりもと さとこ)さん。そんな彼女が今、大プッシュするのが、貝を使ったラーメン(=通称:「シェルラー」)。

 

ラーメン女子 森本聡子さん

ラーメンデータバンク代表の大崎裕史さんも以前お話していたように、昨年末からじわじわ広がりを見せ、2016年はさらにシェルラー人気が加速するとささやかれています。あさりやはまぐりを使ったものなどさまざまありますが、今回はなかでも注目されている「しじみ」にフィーチャー!森本さんイチオシのシェルラーBEST5を、まとめてご紹介します。

 

 

「シェルラー」の名付け親!ラーメン女子・森本聡子さん

ラーメン好きの間で密かに盛り上がりを見せている「シェルラー」。実はこのシェルラーという呼び名、森本聡子さんが名付け親!シェルラーの定義は「具材またはだしやスープに、貝を使っているラーメン」とのこと。このため、スープをひと口飲んだときに「貝の風味」を感じれば、シェルラーに含めてOKだそう。

 

ラーメン女子 森本聡子さん

森本さん:私が貝を使ったラーメンと出会ったのが4年前。今回ご紹介する店舗のひとつ、六本木の「串とろ」でした。大好きな貝とラーメンの融合だなんて素敵すぎる…!と大興奮で(笑)。その頃ラーメン界では、貝を使ったラーメンは新しく、まだ一つのジャンルとして確立していませんでした。そこで、ラーメンの「ラー」とアムラーなど女性の集団を表す「ラー」を掛け、英語で貝殻を意味する「シェル」と組み合わせて、「シェルラー」と名付けました。ネットで「シェルラー」について発信していたら、今ではラーメン評論家の方たちも使ってくれるようになって嬉しいです。

 

 

本当は教えたくない…!
「絶品しじみラーメン」の名店5選

シェルラーはそもそも関西発祥と言われており、関西ではすでに数年前から盛り上がっているよう。2016年の今年は、関東でもさらにシェルラー人気が高まるはず…というわけで、森本聡子さんが「本当においしい!」と太鼓判を押す関東のシェルラーBEST5をこっそり教えてもらいました。

 

 

①「串とろ」の旨塩しじみラーメン[六本木]

「串とろ」の旨塩しじみラーメン[六本木] 『旨塩しじみラーメン(850円)』
『旨塩しじみラーメン(850円)』

森本聡子さんのおすすめ

私が都内で一番好きなしじみラーメンが、串とろの「旨塩しじみラーメン(850円)」。しじみがこぼれんばかりにたっぷり入っていて、貝好きにはたまりません。プリプリした細い縮れ麺も絶妙なおいしさで、何度でも食べたくなる味です。店内に一歩足を踏み入れると芸能人の方のサインがたくさんあるのですが、屋台のような雰囲気で穴場感が満載です!六本木のネオン街のなかにあるので、女子ひとりよりもグループで行くのがおすすめ。私も友達を連れてよく行きますが、みんなすっかり常連になっています。19時以降はラーメンの価格が100円増しになるので、お得に食べたいならランチタイムに訪れるのがいいかも!

 

[店舗情報]
串とろ
住所:東京都港区六本木7-12-3 パワーハウスビル1F
アクセス:都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩1分
営業時間:19:00~翌3:00
定休日:不定休(基本、年中無休)

 

②「チラナイサクラ」の中華そば[御徒町]

『中華そば(750円)』
『中華そば(750円)』

「チラナイサクラ」の中華そば[御徒町] 『中華そば(750円)』
『鶏と貝のつけ麺(850円)』

森本聡子さんのおすすめ

信州の3種類のお醤油に、しじみのダシをたっぷり効かせたスープが魅力の「中華そば(750円)」は、あっさりとしたしじみの風味を楽しめます。その他のシェルラーだと、「鶏と貝のつけ麺(850円)」も大好物!つけダレにあさりが貝殻ごと入っていて、濃厚なスープと相性バッチリなんです。貝を使ったつけ麺はかなり珍しいので、ぜひ食べてみて!店内は壁に原色のアートが施されていて、女性の店員さんが浴衣姿で接客してくれます。カウンターにはコンセントがあり、ひざ掛けまで用意されていて至れり尽くせり。ラーメン屋は女性ひとりで入りにくいイメージがありますが、ここは女性のお一人様にもぴったり。

 

[店舗情報]
チラナイサクラ
住所:東京都台東区上野5-10-14
アクセス:JR「御徒町駅」より徒歩2分
営業時間:[月〜土]11:00~翌2:00、[日]11:00~22:00
定休日:なし

 

③「らーめんタンポポ」のタンポポらーめん2[新三河島]

『鶏と貝のつけ麺(850円)』
『タンポポらーめん2(800円)』

森本聡子さんのおすすめ

島根出身の店主が、宍道湖(しんじこ)のしじみと青森の十三湖(じゅうさんこ)のしじみをブレンドして作ったこだわりの貝スープを楽しめる「タンポポらーめん2(800円)」。これは貝好きの方にぜひ食べてほしい一品!昨年バージョンアップして、ますますしじみの風味がアップ。スープと相性の良い国産小麦を使ったもちもちの中細ストレート麺と、しっとり柔らかいチャーシューも美味で、トッピングの種類が多いのも嬉しいですね。オシャレな内装でありながら漫画が充実しているので、女子から男子をデートに誘うと好感度が高いかも。もちろん、女性同士やお一人様での来店もオススメです。

 

[店舗情報]
らーめんタンポポ
住所:東京都荒川区荒川6-53-11-1F
アクセス:都電荒川線「町屋二丁目駅」より徒歩4分、京成電鉄本線「新三河島駅」より徒歩6分
営業時間:[火〜日]11:30~14:00、[火・木〜土]18:00~22:00、[日・祝]18:00〜20:00
定休日:月曜日

 

④「しじみらーめん」の濃厚しじみらーめん[新宿]

『濃厚しじみらーめん 白(900円)』
『濃厚しじみらーめん 白(900円)』

『濃厚しじみらーめん 赤(900円)』
『濃厚しじみらーめん 赤(900円)』

森本聡子さんのおすすめ

昨年10月の移転を機に、24時間営業・年中無休になった歌舞伎町の「しじみラーメン」。青森県産のしじみを7~8時間煮込んだ100%しじみスープが絶品なんです♪ 私のオススメは、しじみの良さが活きる「濃厚しじみらーめん 白(900円)」に味玉・もやし、そして金粉のトッピング。

 

肌寒い日には、豆板醤ベースのオリジナル辛塩ダレを使った「濃厚しじみらーめん 赤(900円)」にもやし・チャーシューのトッピング。トッピングは3つ選べるシステムで、Facebookページに「いいね!」すると、さらにトッピングがひとつ増やせます。店内が空いている15~17時におやつ感覚で食べても、飲んだ後に食べても良し!肝臓にも優しいし美容効果だって期待できちゃいます。

 

[店舗情報]
しじみらーめん
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-25-11
アクセス:JR「新宿駅」より徒歩約10分
営業時間:24時間営業
定休日:なし

 

⑤「竹亭」のかんぞう君[赤坂]

1杯2000円(!!)の『かんぞう君』
1杯2000円(!!)の『かんぞう君』

森本聡子さんのおすすめ

ご家族で経営されている大人気の鴨料理専門店で、予約必須。私のお気に入りは、丼の底に眠る鴨のもも肉と100粒のしじみが最強タッグを組んだシェルラー「かんぞう君(2,000円)」。ファーストタッチは、上品な鴨出汁が強く溢れてきます。レンゲでしじみをすくって口に含みながら、鴨と融合させてシェルラー感を楽しんでください。アクセントの山椒は、プチプチとつぶせば口直しになりますよ。ワンランク上のおもてなしが心地よく、特別な記念日の食事にもピッタリです。

 

[店舗情報]
鴨シャブ 竹亭(ちくてい)赤坂店
住所:東京都港区赤坂2-13-13 アープセンタービルB1F
アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂駅」2番出口より徒歩5分、東京メトロ銀座線 「溜池山王駅」10番出口より徒歩5分
営業時間:[月〜金]18:00~22:30、[土]18:00~19:30(要予約)
定休日:日曜日・祝日・夏季(6~8月)の土曜日、GW・お盆・年末年始

 

 

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3/17より、森本聡子さんプロデュース「ラーメン女子博」が開催!

今回とっておきのしじみラーメンの名店を教えてくれた、ラーメン女子代表の森本聡子さん。そんな彼女がプロデューサーを務める「ラーメン女子博 2016(※2016年のイベントは終了しました)」が3月17日(木)~21日(月・祝)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催されます。

 

森本聡子さんプロデュース「ラーメン女子博」

 

森本さん:「女子がひとりでラーメンを食べられる文化を作りたい」 という想いから、月に1回都内のお気に入りのラーメン店を貸し切って「ラーメン女子会」を主催しているんです。そして、それ以上によりたくさんの女性にラーメンを食べてほしくて、「ラーメン女子博」というイベントを企画しました。

 

− 今回は2回目の開催だそうですね。

 

森本さん:そうです。昨年初めて開催したところ、当初の予想をはるかに上回って…最終的に3万人の方にご来場いただきました。「やっぱり女性もラーメンが好きなんだ!」と心底実感できたし、嬉しかったですね。今年は5日間と期間を伸ばして、もうひとまわり大きな規模で開催します。

 

ラーメン女子博2015の様子
昨年開催された「ラーメン女子博2015」の様子

 

− 楽しそう!会場ではどんなラーメンが食べられるんですか?

 

森本さん:醤油・塩・タンメンからイタリアンまで、さまざまなラーメンが食べられます。それだけでなく、「ラーメン女子博」ならではの美容コンテンツも充実していて、ヘッドスパやマッサージも受けることができるんです。とはいえ男性も入場OKなので、ぜひカップルで遊びにきてください♪ どのラーメンも実店舗があるので、会場で食べて「おいしい!」と思ったら、ぜひお店にも足を運んでみてください。女性ひとりでも入りやすいお店ばかりですから。

 

 

実は今回、通常はイベントに出店しないお店も「森本聡子さんの頼みなら」「ラーメン女子博だから」と快く出店を受けてくれのだとか。定番の味からちょっとユニークな変わり種まで、いろんな厳選ラーメンが集う貴重な機会。ラーメンが好きな人はもちろん、「週末のデート、どこ行こうか悩むな〜」「楽しいイベントに行きたい!」なんて人にもおすすめです。

 

 

[INFOMATION]

ラーメン女子博 2016

ラーメン女子博 2016

開催日程:2016年3月17日(木)~2016年3月21日(月・祝)
開催時間:11時~21時(ラストオーダー20時30分)
会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
※最終日のみ20時まで(ラストオーダー19時30分)
2016年のイベントは終了しました

 

ラーメン女子博2017公式サイト