よしかの「体のお悩みを"旬の食材"でサポート!」

よしかが探し求める味を「料理のプロ」に作ってもらいました!

よしかとアマノフーズの開発担当
内田佳香
アマノ食堂の看板娘であり、アサヒグループ食品株式会社の商品開発を担当している食いしん坊女子。「美味しいものを探して食べることと、流行りものにはすぐに手をだしてしまうアマノ食堂のよしかです。“毎日を楽しみ、常にポジティブ!”をモットーに仕事も遊びも楽しんでます♪

こんにちは!アマノ食堂のよしかです。このコーナーでは、アマノフーズの商品企画を担当する私よしかの“旬”をテーマにした新商品開発の舞台裏をこっそりお見せしていきます♪ さて今回は、前回の記事でご紹介した新メニュー案を実際に作ってみました!

 

まずは、「ベンチマーク」となる味を決める!

メニューも絞られたことだし、早速フリーズドライを…と、その前にやっておくべき大事なことがあります。皆さんは“ベンチマーク”という言葉を聞いたことはありますか? ベンチマークとは簡単にいうと「指標」「基準」という意味で、新メニューを開発する時は、まずこのベンチマークとなる味(指標となる味)を決めることから始めるんです。

 

なぜそんなことをするかというと、「これだ!」という味が決まれば、その味をフリーズドライでどうやって再現するか、どんな材料が合うかというのがイメージしやすくなりますよね。ベンチマークが定まっていないと、例えば「華やかな味で」とか「もっと優しい感じ」とか、ぼんやりした表現しかできなくてイマイチ伝わりにくい。特に商品開発には色んな人が関わっているから、みんなが同じゴールを見ていないとなかなか思い通りの味には辿り着かないのです。

 

というわけで、「よしかの台所プロジェクト」第一弾メニューのベンチマークを定めるべく、よしかが腕を奮っ………わずに、とても心強い助っ人をお呼びしました!

為国正子さん料理研究家の為国正子(ためくに・まさこ)さんです!為国さんは私が“師匠”と仰ぐ先生であり、とってもチャーミングなお姉さんのような存在。いつも商品開発の際に相談に乗ってくれる心強い味方です。今回も調査から導いたコンセプトやイメージした味をもとに、新商品のメニュー候補を実際に作ってもらおうと思います♪

 

そんなわけで、為国さんのキッチンにお邪魔してワックワクの試食会〜♪

よしかとアマノフーズの開発担当 (女子会開始5分前みたいな絵になっていますが、決して遊んでいるわけではありません)

 

私のお隣にいる女子2人はアマノフーズの開発担当で、今回の新商品は彼女たちとタッグを組んで作っていきます。ひとつひとつの料理の味を細かくチェックしていきますよ〜♪
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キッチンでは、為国さんが早速調理に取りかかっております。

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鶏肉、えび、きのこ…色んな食材を使ってテキパキと調理が進みます。本日作っていただくのは、前回ご紹介したこの4つの考案メニュー。

 

<リゾット>

①しょうが風味の大根と貝柱の和風リゾット

②さといもと小えびの雑穀リゾット

 

<スープ>

③冬野菜の参鶏湯

④しょうが風味の和風オニオンスープ

 

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そして待つこと10分。いい香りがしてきたな〜と思ったら…

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1品目のリゾットが完成!

まずは「しょうが風味の大根と貝柱の和風リゾット」が完成しました。美味しそうっ!では、早速みんなでいただきまーす♡

よしかとアマノフーズの開発担当

(もぐもぐ…)

よしかとアマノフーズの開発担当

うん!もちっとしたお米と大根のシャキシャキした歯ごたえがいい感じ!貝柱の旨味やだしの味が効いていて、洋風じゃなくちゃんと“和風リゾット”になってる♪

食べながら、味のポイントや気になった点をメモ。材料の切り方やサイズもチェック!

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続いて2品目!

こちらはもうひとつの候補、「さといもと小えびの雑穀リゾット」。雑穀入りでヘルシーだけど、チーズのコクとまろやかさで満腹感も十分。体にもよくて美味しくて、おまけに彩りも華やかとあってかなりの高ポイントです♡ うーん、和風リゾットも雑穀入りもどっちも美味しくて迷っちゃう…。

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試食会は、ただ食べるだけじゃないんですよ。「ここに、もちきびを入れたらどうかな?」「もう少し塩味を足してみようか」などなど、イメージする味に近づけるべくみんなで色んな意見を出し合います。どんな食材を使うのがベストか、またちょっとした味付けの違いまで細かく確認をして、フリーズドライにした時に美味しさをちゃんと再現できるかを考えます。

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お次は3品目!

こちらは前回のアンケート調査でも大人気だった「冬野菜の参鶏湯」。鶏ベースの優しいスープと、ほぐした鶏肉白菜など具材がたっぷり入っているのがポイントです。

よしかとアマノフーズの開発担当

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できた料理に+αで具材を足したりして、色んな味のパターンを試してみます。この参鶏湯にレンズ豆を入れたら食べ応えも増してもっとよくなりそう!

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そして4品目!

最後は、「しょうが風味の和風オニオンスープ」。玉ねぎの甘さがギュッと凝縮した、濃厚な和風味。野菜や豆がたっぷり入っているから1 杯でも十分満足感あり!

よしかとアマノフーズの開発担当

すべて食べ終わったところで、最後に為国さんを交えて意見交換。ここから味をどうブラッシュアップしていくか、フリーズドライでどう再現するか、食材は何にするか…みんな真剣です。

 

さて、今回為国さんに試作してもらった料理の味をもとに、これから開発室で再現し、味をどんどんブラッシュアップしていきます。みなさんに最高のリゾット&スープをお届けするべく、これから急ピッチで進めていきますよー!楽しみにしていてくださいね♡

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※食後のデザートも至福(笑)。為国さんがこっそり用意してくれていました。師匠、さすがよしかのことわかってくれてる…!!ますますやる気が出てきた!

 

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というわけで、次回から開発の様子も少しずつお見せしていきたいと思います。それではまた、アマノ食堂でお会いしましょう!