
カロリーが気になる女性やダイエットメニューとしても人気の「サラダチキン」。各メーカーからさまざまな味付けのものが出ていますが、自分好みの「サラダチキン」が自宅で簡単に作れたら節約にもなって便利ですよね。
今回はテレビなどでも活躍する料理研究家で家政婦のmakoさんに、ポリ袋を使った簡単サラダチキンの作り方を教えてもらいました!
|レシピ手帖|
味付けも臭み消しもドレッシングにお任せ!簡単「サラダチキン」
【時間】25分(うち加熱時間20分)
【材料】…2人分
・鶏むね肉…1枚(300g)
・塩…少々
・コショウ…少々
・お好みのドレッシング…大さじ2
<ポリ袋:ご注意ください>
調理に使うポリ袋は、食品用、キッチン用の高密度ポリチレン製(耐熱90〜110℃)をご利用ください。 透明のビニール袋(塩化ビニル樹脂使用)や低密度ポリエチレンは熱に耐えられないので使用しないでください。必ず商品裏の注意書きをチェックし、加熱使用NGの項目がないか、耐熱温度の低い品ではないかをご確認ください。
【作り方】
1.鶏むね肉は皮を取り、味がしみやすくなるよう表面全体にフォークを刺して下ごしらえ。塩・コショウをふり、塩が溶けてなくなるくらいまでなじませます。
2.ポリ袋に①とお好みのドレッシングを入れてよく揉み込んだら、ポリ袋の空気をしっかりと抜き、口を結びます。空気をしっかり抜くことでセミ真空状態になり、素材に味がしみ込みやすくなります!
<POINT①>
今回はイタリアンドレッシングを使用。ドレッシングにはスパイスやハーブが入っているので、鶏肉料理に必要な臭み消しにも一役買ってくれます。しっとり感を出したいならオイル入りのドレッシングを使うと◎
<POINT②>
しっかりと空気を抜くことでポリ袋の破裂防止に。 おすすめは水を入れたボウルを用意して、袋の口を上に出し、中に水が入らないように中身を沈める方法。簡単に、きれいに空気が抜けますよ。セミ真空状態にすることで素材に味が染み込みやすくなるんだとか! 水を入れたボウルの中で行うと、より空気が抜けやすくなりますよ。
3.鍋にたっぷりのお湯を沸かしたら、底に耐熱皿を置き②を入れて湯煎します。お湯は鍋底からポコポコと気泡が少しずつ出る状態をキープ。途中で上下を入れ替え、20分湯煎したら完成!
<加熱時:ご注意ください>
ポリ袋調理する際は必ず鍋底に耐熱皿を置きましょう。鍋に耐熱皿を入れないと、鍋底の熱でポリ袋が溶けてしまいます。
調理の仕方を間違ってしまうと、すぐパサパサになってしまう鶏むね肉。でもポリ袋でじっくりと加熱することで、しっとり&ふっくらとした仕上がりになりました。
「ポリ袋サラダチキン」には、フリーズドライの『THEうまみ ガーリックスープ』を添えました。ジューシーなサラダチキンを、パンチのあるガーリックスープが引き立て、ついつい箸が進んでしまいます。
多めに作っておけば、サラダのボリュームアップや、サンドイッチの具材にと、アレンジも豊富だからとっても便利。汁ごと冷蔵庫で保存すれば、4〜5日はストックできますよ。
低脂肪・高タンパクな鶏むね肉ですが、疲労回復効果が期待できるイミダペプチドが豊富なことで再注目されています。体がバテやすいこの季節、積極的に摂りたい食材のひとつですね。
失敗知らずのレシピなので、ぜひチャレンジしてみてください!
本日の一品
素材の味を十分に引き出した「THEうまみ」スープシリーズ。スライス、粗挽きフライド、おろし、ローストパウダー、4種のにんにくを入れた「ガーリックスープ」は風味豊かで、やみつきになる1杯です。砕いてパウダー状にすれば、ガーリックトーストやパスタにもアレンジ可能。