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いつでも好きな量を使えて便利!みょうがをおいしく保存する方法【冷蔵・冷凍】

みょうがの保存方法

夏のメニューに欠かせない「みょうが」。暑い季節にシャキッとした清涼感が人気の薬味です。

 

でも、みょうがは使ったとしても「ちょい足し」程度ではありませんか?

 

「みょうがをとっておいたら黒ずんじゃった」「冷蔵庫の隅で乾ききっていた…」なんて声もよく耳にします。せっかくなら長くおいしく食べたいですよね!

 

そこで!みょうがのおいしさをより長く保つ秘訣を、冷蔵・冷凍それぞれご紹介します。

 

 

みょうがの「冷蔵保存」の方法は?ポイントは乾燥対策

 

〜冷蔵保存は超簡単!〜

みょうがを水が入ったタッパーに入れる

1.買ってきたみょうがを、水を入れたタッパーに入れて…

 

みょうがを入れたタッパーの水を交換する

2.毎日水を交換するだけ!(雑菌の繁殖を防ぐため)

 

【POINT】

みょうがは乾燥と高温に弱い野菜です。みょうが全体が浸るまでタッパーに水を注ぎ、切り口を乾燥から守るのが保存のポイントです。

 

冷蔵保存の良いところは、なんといっても比較的新鮮な状態で食べられること!

この方法なら見た目もきれいな状態で約1週間保存でき、使いかけのみょうがであっても3日ほど保存できちゃいます。

 

 

「冷凍保存」のコツはスピード!買ってきたその日のうちに

 

対して冷凍保存のメリットは、保存期間の長さ!新鮮なみょうがなら最長1ヶ月くらいおいしく食べられるんです。

 

しかし、みょうがは丸ごと凍らせると水分が出やすく、いざ使う時に時間がかかってしまいます。水分を残したまま凍らせたみょうがは歯応えが悪くなることも…。

 

そこでアマノ食堂がご紹介するのは、おいしさをキープしつつ調理にも使いやすい冷凍保存の方法です。

 

〜冷凍保存の3ステップ〜

みょうがを切る

1.用途にあわせて小口切りや千切りにする。

 

切ったみょうがを水にさらして、ペーパーで水気をとる

2.水にさらしてアク抜きし、水分をよく拭き取る。

 

みょうがを小分けにして、ラップで包む

3.ラップに小分けしたものを、ジップロック等の空気の入りにくい袋に入れて冷凍庫へ!

 

みょうがの下ごしらえの基本はこちら↓
みょうがの下ごしらえ「基本の3ステップ」!知っておきたいひと手間と“コツ”

 

【POINT】

鮮度の高い状態で保存するには、みょうがを「切って凍らせる」までをいかに早く済ませるかがポイント!理想は買ってきたその日のうちに冷凍することです。

 

 

調理にあわせ「冷蔵・冷凍」を使い分けるべし

 

冷蔵したみょうがは生で食べる薬味や、サラダにあわせると切りたての新鮮な風味を味わえます。一方、冷凍したみょうがは加熱する料理にも合うのだとか。

 

今回みょうがの保存方法を伝授してくれた調理師であり「台所におかん」代表の飯泉友紀さんは「ネギや生姜の代わりに、中華やエスニック料理にみょうがを使ってます」とのこと!

 

夏野菜のおいしさは、なんといってもみずみずしい採れたての鮮度が命!メニューにあわせて冷蔵・冷凍保存を使い分けることで、新鮮な味わいを長く味わってみてくださいね。
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【教えてくれた人】

飯泉友紀プロフィール

飯泉友紀さん

[PROFILE]

訪問調理師。オフィスや家庭に訪問し、ケータリングや作り置きなど様々な形態での食事提供を行う。キッチンがあっても作り手がいない場所へ、おかんとして食事を届けるプロジェクト「台所におかん」代表。