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【アスパラの茹で時間&下処理】シャキッと仕上げるコツをご紹介!

アスパラを湯がいている様子

シャキっと歯ごたえがよく彩り鮮やかな「アスパラガス」。サラダや炒めもの、スープなど、さまざまなお料理で活躍してくれるのも魅力です。

そんなアスパラ、うっかり筋が残ってしまったり、茹ですぎてせっかくの歯ごたえが残らなかったり…。そんな経験、ありませんか?

そこで今回は、アスパラの基本の下処理方法と、茹で方のポイントをお伝えします。電子レンジで簡単に加熱できる方法もあるので、ぜひ参考にしてみてください!

 

 

「アスパラガス」基本の下処理

まずは、アスパラの固くて筋が残りやすい部分を処理する方法から。2ステップでとっても簡単です。

 

1. 根本をポキッと折る

アスパラの根本を折る

根本部分を持って、自然と折れるところが柔らかいところと硬いところの境目です。思い切って折ってしまってOK!ポキッと折れる感覚がなんだか気持ち良く、クセになってしまうかも。

 

2. ピーラーで薄く剥く

アスパラの皮をピーラーで剥く

[1]で折った箇所から5cmほどをピーラーで薄く剥きます。ちなみに剥いた皮は、このあと茹でるときに使えるので捨てずにとっておくことをおすすめします。

[1]で折った根本の部分も、ピーラーでしっかり皮を剥き、薄めに切ることでおいしく食べられますよ。これで下処理はバッチリ。

 

 

ベストな茹で時間は?茹で方のコツ

お次は茹で方のポイント。基本をマスターして、ほどよく歯ごたえの残るシャキッとしたアスパラを楽しみましょう。

 

1. 調理方法に合わせて切る

アスパラを食べやすい大きさに切る

茹でる前に、調理方法に合わせて食べやすい大きさに切っておきます。長いまま使いたい場合は、そのままでもOK。

 

2. 1分〜1分半ほど茹でる

鍋でアスパラを茹でる

沸騰させた1%程度の塩水(水500ccにつき塩小さじ1程度)にアスパラを入れ、1分から1分半ほど茹でます。アスパラの太さによって茹で時間は微調整してくださいね。

緑色が鮮やかになり、穂先が開く程度が目安。歯ごたえが残るように、少し固めに茹でておくのがおすすめです。このとき、さきほど剥いた皮も一緒に茹でると香りよく茹で上がります。

 

3. 水気を切る

茹でたアスパラをザルにあげる

アスパラが茹で上がったら、ザル上げして粗熱をとります。

 

茹でたアスパラを氷水で締める

そのまま冷凍保存したり、サラダなどで食べる場合は氷水で締めておくと水っぽくなりません。

 

 

電子レンジで加熱する場合は?

簡単に下ごしらえを済ませたいときや時間がないときは、電子レンジを使ってもOK。

アスパラを皿にのせ、ラップをかけて電子レンジに入れる

食べやすい大きさに切ったアスパラを浅めのお皿に並べ、ふんわりとラップをし、500wで1分半加熱します。

 

***

 

まな板にのったアスパラ

新鮮なアスパラは、シャキっとした歯ごたえも楽しみたいもの。ぜひ今回お伝えした基本の下ごしらえ方法をマスターして、アスパラのおいしさを存分に味わってみてください!

 

(文/笹沼杏佳、写真/中村英史)

  • 教えてくれた人

    ごはんさん

    訪問調理師/子ども料理研究家

    ごはんさんさん

    累計1,500件以上のお宅を訪問し、各家庭の味に寄り添った簡単で身体に優しい料理を提案している。著書『数カ月先まで予約でいっぱい! 訪問調理師ごはんさんのどんどんおかわりする子ども大好きレシピ78』『訪問調理師ごはんさんの野菜大好きレシピ』等。