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秋の味覚たっぷり! 「さんまの炊き込みご飯」の作り方

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今が旬の「さんま」。定番の塩焼きもおいしいですが、さんまの味わいをじっくりと味わえる「炊き込みご飯」もおすすめです。

 

今回は、炊飯器に具材を入れるだけで簡単に作れる、「さんまの炊き込みご飯」のレシピをご紹介します。

 

 

炊飯器で簡単! おいしさがぎゅっと詰まった「さんまの炊き込みご飯」の作り方

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【材料】…4人分(2合分)

・さんま…1本
・ごぼう(ささがき)…5cm
・にんじん(千切り)…2cm
・しめじ…1/6房
・しょうが(千切り)…5mm
・お米…2合
・塩…ひとつまみ(親指、人差し指、中指でつかめる量)
・青ねぎ(小口切り)…お好みで
 
【調味料】
・みりん…大さじ2
・しょうゆ…大さじ1
・酒…大さじ1
・ごま油…大さじ½

 

【作り方】

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1. さんまのエラや顔周りに溜まっている血をよく洗ってから、包丁の刃先を使って鱗を軽く削ぐ。

 

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2. エラから包丁を入れて頭を斜めに落とす。

 

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3. さんまの肛門から頭側に腹を割いて、包丁の刃先で内臓をかき出し、腹の中を水でよく洗う。

 

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4. 下処理が済んだら身を半分に切って塩を振り、10分置いたあと水気を拭き取る。

 

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5. フライパンを熱して下処理したさんまを入れて焼き色がつくまで両面焼く。

 

<POINT>
内臓を取ってからしっかりと焼き色をつけることで、ご飯と炊き込んだ時に臭みが出にくくなります。

 

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6. 炊飯器にお米を入れ、2合の目盛りの1mm下まで水をセットする。

さらに、ごぼう、にんじん、しょうが、石づきをとって小房に分けたしめじをのせ、調味料を回しかける。その上に5のさんまを置いて普通モードで炊飯する。

 

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炊きあがったらごま油を回し入れ、さんまの中骨をはずしながらさっくりと混ぜて完成!

お好みで青ねぎを散らして召し上がれ。

 

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さんまの味わいが詰まった炊き込みご飯です。さんまに焼き色をつけたら、あとは全ての具材を入れて炊飯するだけなので、とても簡単です。

 

身もふっくらしっとりと炊きあがりました。きのこや野菜をたくさん入れることで食感も色々! これだけで盛り盛りと飽きずに食べられちゃいますよ。

 

炊き込みご飯と合わせたい! 秋の味覚のおみそ汁

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さんまのおいしさがつまった秋の炊き込みご飯には、同じく秋の味覚がつまったおみそ汁がぴったりです!

 

アマノフーズ「まごころ一杯 定番三種のきのこ」は、三種のきのこの味わいが際立つコク深い赤だしのおみそ汁。つるりとした「なめこ」、シャキシャキした食感の「えのき」、旨みたっぷりの「しいたけ」と、きのこそれぞれの食感と美味しさを楽しめます。

ぜひ、おみそ汁も合わせて秋の味覚を存分に楽しんでください!

 

***

 

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秋の味覚の代表「さんま」。炊き込みご飯にすれば、さんまのおいしさがご飯にも染み渡り、骨から出る旨みまで余すところなく楽しめます。

 

今年の秋は、ぜひ炊き込みご飯でもさんまを満喫してみてくださいね。

 

【教えてくれた人】

飯泉友紀プロフィール

飯泉友紀さん

[PROFILE]

訪問調理師。オフィスや家庭に訪問し、ケータリングや作り置きなど様々な形態での食事提供を行う。キッチンがあっても作り手がいない場所へ、おかんとして食事を届けるプロジェクト「台所におかん」代表。

(文/笹沼杏佳、写真/中村英史)