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シンプルなおいしさを味わう! そら豆ご飯と焼きそら豆のレシピ

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ホクホク食感が魅力の「そら豆」。和食や洋食など幅広く活用できますが、今回ご紹介するのは、そら豆のおいしさをシンプルに味わうことができるレシピです。「そら豆ご飯」と「焼きそら豆」の2品をご紹介します!

 

ホクホク食感がたまらない!「そら豆ご飯」のレシピ

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まずは、そら豆ご飯のレシピ。ツヤツヤの白米とホクホクのそら豆が相性抜群。炊飯器で蒸すのでそら豆の下ゆでは不要! 材料を入れてスイッチを押すだけで簡単にできますよ。

 

【材料(34人分)】

・そら豆…10〜15さや(約400〜500g)

※正味約30〜40粒・150gほど

・お米…2合

<調味料 A>

・酒…大さじ2

・塩…小さじ1

・ごま油…小さじ2

・だし用昆布…10cm

 

【作り方】

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1.そら豆はさやから外して、生のまま薄皮を剥いておく。

豆の出っ張りに爪を立てて剥き取ってから周りの皮をはがしていくと簡単です。

 

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2.お米をといで炊飯器の2合のメモリまで水を入れ、<調味料A>の材料をすべて入れて炊飯する。

 

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3.ご飯が炊きあがったらすぐにそら豆を入れ、再び蓋を閉めて10分蒸らして完成!

 

POINT

そら豆は加熱しすぎるとパサパサになってしまう食材なので、余熱で温めます。そうすることによってホクホク食感に仕上げることができます。

 

そら豆のホクホク食感を存分に楽しめる「そら豆ご飯」のできあがり! 緑色も鮮やかで、食卓も華やかになります。お好みでごま塩をかけても◎

 

もっとおいしくなる! ちょい足しアレンジ方法

シンプルなそら豆ご飯に「ちょい足し」することで、ひと味違ったおいしさを楽しめます。

おすすめのアレンジはこちら!

 

<そら豆×ベーコンご飯>

焼き色がつくまで炒めたベーコンを、油ごとそら豆ご飯に混ぜ込みます。そら豆の香りとベーコンのコクが相性バツグン。

 

<そら豆×天かすご飯>

めんつゆでさっと和えた天かすをそら豆ご飯に混ぜ込みます。天かすのほどよい油分とサクフワ食感が、そら豆の風味を引き立て、天むす風の味わいに!

 

<そら豆×生ハム×くるみご飯>

細かく切った生ハムと砕いたくるみをそら豆ご飯に混ぜ込みます。ホクホク、しっとり、ポリポリと食感が豊かで楽しい! 彩りも鮮やかです。

 

おつまみにも!「焼きそら豆」の作り方

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お次は、そら豆本来の香りや甘みを楽しむのにぴったりの「焼きそら豆」のレシピをご紹介します。 作り方はとても簡単!

 

きれいに洗ったそら豆をさや付きのままトースターに並べて、15〜20分ほど焦げ目がつくまで焼きます。魚焼きグリルを使う場合は10分ほどでOK。

 

さやの表面にしっかりと焦げ目がつくまで焼くのがポイントです。肉厚のさやのおかげで蒸し焼きになるので、中の豆はしっとりふんわり焼き上がります。

 

shun_2004_02_06やけどしないよう、ふきんでおさえながらさやを割って、しょう油を垂らして召し上がれ! 薄皮はお好みで剥いてくださいね。

 

香ばしさとそら豆の香りが癖になります。「わた」の部分をスプーンでこそげて食べてもおいしいですよ。ぜひ一度試してみてください!

 

そら豆ご飯に合わせたい! だしが効いたふんわりお揚げのおみそ汁

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そら豆そのもののおいしさがつまったそら豆ご飯に、「だし」にこだわり抜いたおみそ汁を合わせれば、より香り豊かな食卓を楽しめます!

 

おすすめは、アマノフーズ「金のだし お揚げのおみそ汁」。お揚げからじゅわっと染み出す香り豊かなおだしの味わいが、そら豆の風味と調和します。お揚げのふんわり食感と、そら豆のホクホク食感の相性も◎です。

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「金のだし」シリーズは、かつお節や昆布などの旨みがきいただし汁に、さらにかつおだしを重ねた「重ねだし製法」によりうまれたこだわりのおみそ汁。金色に輝くかつおだしの香りを堪能できます。

 

「お揚げ」のほかにも「焼なす」「とうふ」「あおさ」「ほうれん草」など、8種類の味わいを楽しめるので、ぜひお気に入りの1杯を見つけてみてくださいね。

 

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シンプルな食べ方で、そのもののおいしさを味わうのが楽しい「そら豆」とだしが効いたおみそ汁でホッと一息ついてみてはいかがでしょうか?

 

 
 

【教えてくれた人】

飯泉友紀プロフィール

飯泉友紀さん

[PROFILE]

訪問調理師。オフィスや家庭に訪問し、ケータリングや作り置きなど様々な形態での食事提供を行う。キッチンがあっても作り手がいない場所へ、おかんとして食事を届けるプロジェクト「台所におかん」代表。2019年11月に初の書籍『数カ月先まで予約でいっぱい-訪問調理師ごはんさんのどんどんおかわりする子ども大好きレシピ78』を発売。

(文/笹沼杏佳、調理・撮影/若子みな美)