鮭

フライパン&電子レンジで! 鮭をふっくらジューシーに焼くコツ

焼き鮭

「焼き鮭は面倒くさい」というイメージ、持っていませんか?

 

1人暮らしや、普段あまり料理をしない人にとって「グリルを使う焼き魚」はなんとなく避けてしまいがち。そもそも、IHなど直火ではないキッチンなら最初から諦めモードになっちゃいますよね。

 

でも実は、初心者でも簡単に、かつ身近なフライパンや電子レンジでおいしい「焼き鮭」を作る方法があるんです!今回は、忙しい朝にぜひ試してほしいお手軽な「焼き鮭」の作り方をご紹介します。

 

「フライパン」で鮭をおいしく焼く方法

鮭の切り身と水

鮭の焼き方① 「フライパン」で焼く方法

まずは、どの家庭にもある「フライパン」でふっくらおいしい焼き鮭を作る方法です。必要なのは、フライパンと鮭と水だけ!

材料(2人分)

・鮭の切り身…2切れ
・水…50cc

作り方

POINT

スーパーで販売されている鮭の切り身は、通常「甘塩」「中辛塩」「辛塩」と表記されていることが多いです。これは左から順番に「甘塩」<「中辛塩」<「辛塩」と辛くなるので、好きな塩加減の鮭を使いましょう。

 

そもそもなぜ塩を振るのか? その目的は保存のためだけではありません。塩を振ることで鮭の余分な水分が生臭みとともに流れ出し、旨味が凝縮されるからなんです。

フライパンに鮭の切り身を並べる
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油をひいて予熱したフライパンに、鮭の切り身を並べます。

POINT

身側を下につけて、先に焼くのがポイントです。

フタをして中火にかける
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身側に焼き色が少し付いたら水50ccを入れてフタをし、2~3分ほど中火にかけます。

皮側を2〜3分ほど焼く
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フタをとって鮭を裏返し、皮側を2〜3分ほど焼きましょう。

POINT

2,3の工程で、焦がさずにふっくら焼き上げるためには、水加減が大切です。フライパンの底に水分がなくなったら足して、再びフタをして蒸しましょう!蒸し焼きにすることで中まで火が通り、柔らかく仕上がります。

フライパンに鮭の切り身を並べる
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魚から出てくる油をキッチンペーパーなどで拭き取りながら焼くと、グリルで焼くように外側がパリッとします。皮に焼き色がつけばできあがり!

油を使わずヘルシー! 電子レンジで焼き鮭風にするコツ

鮭とクッキングシート

鮭の焼き方② 「電子レンジ」で焼く方法

仕事から帰ってきてすぐに、子どもたちの夕飯を作らなきゃならない。だけど他のおかずの調理で手いっぱいになることってありますよね。そんな時こそ、家庭の救世主「電子レンジ」の出番!

お次は、電子レンジとクッキングシートでおいしい焼き鮭をつくる方法を紹介します。

材料

・鮭の切り身…2切れ
・クッキングシート…30cm程度

作り方

クッキングシートを適当な長さに切り、中央に鮭を置きます
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余分な油を吸い取ってくれるクッキングシートを適当な長さに切り、中央に鮭を置きます。

 

キャンディのように包み込む
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シートの上下を重ねあわせ、両端をねじって包みましょう。キャンディの包み紙のようにふっくら包み込むのがポイント。

油を敷かなくても良い分、フライパンで焼くよりもヘルシーに調理できるのが嬉しいですね!

電子レンジで加熱する
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2を電子レンジに入れて、加熱すればできあがり! 500Wで1分30秒が目安です。

包みを開く時は、熱い湯気に注意する
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包みを開く時は、熱い湯気に注意しましょう。

POINT

熱が通りきらなかった場合は、加減を見ながら、鮭をひっくり返して30秒ずつ加熱しましょう。加熱しすぎると身が固くなるので要注意。

【塩抜きの方法】 お好みの塩加減にするには?

塩抜きの方法

一般的にスーパーで販売されている鮭は保存目的で塩漬けにされています。これがしょっぱくて舌に合わない…!という場合は、塩抜きをしてみましょう。


鮭の塩抜きには、みりんと酒を使います。

作り方

鮭の塩抜きの方法
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鮭2切れをバットに入れ、みりん小さじ2、酒大さじ1を加えた200ccの水を注いで、浸けこみます。

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2〜3時間浸けおけば塩抜きは完了。お好みの塩加減によって浸ける時間を調節しましょう。

 

 

忙しい朝やお弁当のおかずに!

焼き鮭

フライパンや電子レンジでも、コツさえ掴めば驚くほどふっくらジューシーな焼き鮭に仕上がります。また、フライパンならグリルと比べて洗い物も楽チンですし、電子レンジに至っては油汚れの心配もありません。

 

和食好きなら、朝食の一品にぜひとも加えたい焼き鮭。おいしさは妥協せずに、手間だけ省ける時短テクをどうぞご活用あれ!